ゴブリン博士と一緒に、アートセンターの《ゴブリン》を探そう!
「もの」には命が宿っているというゴブリン博士の研究を一緒にサポート。
今回はgsgp 女子美アートセンター準備室内に宿る《ゴブリン》を見つけ、顔をつくってもらいます。
今回はgsgp 女子美アートセンター準備室内に宿る《
目鼻を貼付けるもよし、地面に置くもよし、空中にかざすもよし、アートセンター内の形を活かすもよし、 アートセンター内の形を無視するもよし。
限られた時間の中で、出入り自由に、顔をつくってカメラで撮影。 gsgp 女子美アートセンター準備室の《ゴブリン》を一緒に探しましょう。
限られた時間の中で、
*記録された写真は後日gsgp 女子美アートセンター準備室内で見ることができます。
小中大地
1984年生まれ。美術作家。事物を生き物として捉え、その化身を《ゴブリン》と称し、自身もその研究家《ゴブリン博士》として、 病院、大学などさまざまな場所で公開制作やワークショプを開催。キャラクター造形という一貫性を持たせながら、《ゴブリン》シリーズや絵本『ブタオ』シリーズ、壁画 、イラストレーションなど、表現方法や媒体を問わず様々な制作活動を行っている。 主なプロジェクト「ゴブリン博士の病院ゴブリン」(筑波大学付属病院 , 2009年)。出版物『ブタオのこんにちは』(チャイルド本社, 2010年)等。
1984年生まれ。美術作家。事物を生き物として捉え、
日時:
2011年12月24日(土)15:00~17:00
会場:
gsgp 女子美アートセンター準備室
主催:
gsgp 女子美アートセンター準備室 実行委員会
参加:
予約不要です。参加希望の方はデジタルカメラを持参の上、上記時間に直接会場にお越しください。
E-mail:joshibigsgp@gmail.com
【workshop room】はさまざまな分野で活躍されるアート関係者を招き、小規模なワークショップを行う、社会参画型のプログラムです。